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アマゾンの内容紹介には、
『インディでいこう!』(携書版『インディペンデントな生き方実践ガイド』)から5年。
数ある勝間和代の本の中でも、これは、まさにひとつのターニングポイントを著したものであると同時に、
いま、地球でもっとも新しい生き方を提案するものでもあります。
「インタディ」というのは、インターディペンデント=相互依存ができている人のこと。
インディペンデント=自立している人をさす「インディ」と同様、勝間和代の造語です。
人と、上手にまわりと調和している人との違いが、集約されています。
やっぱり人はひとりでは生きていけない。だから、自分が属する組織体、会社、学校、家庭、国家の中で、
いかにして、自分の能力を最大限生かしていけるかを考えていくことが大切になります。
とある。
『インディでいこう!』(これは著者からいただいた)からの変化というタイトルで興味をもったのだが、前作からの転換というより、著者が「わたしのひとつの集大成」と言うようにholistic=全体観をもって著者のメッセージを編集し直したという印象。
なお本書は、昨日書いた平野敦士カール著「パーソナル・プラットフォーム戦略」とも通じるテーマだ。
平野さんの本は、「自分をいろいろな人が集まる〈場〉」すなわちプラットフォームにする、それには「相手のためになるもの」を提供することが必要と説いている。
昨日と繰り返しになるが、拙著「エコシステム・マーケティング」で紹介したエコシステム戦略の基本と呼応している。他の力を必要とするときは、自らの存在意義やアイデンティティーが肝要であり、自らと他の組み合わせで関係者がwin-winとなることが求められる。
つまり、相互依存のためには、自らがしっかりしてないと関係が発展しないのだ。
本書では、インタディのために、イマジネーション、タフなこころ、学び続ける、ことを説いている。
特にイマジネーションを取り上げた点は的を射ている。小生は、ときどき「手かざしで」とか冗談で言うのだが、インタディとなるには相手を察することが起点となる。これがあれば選択もできる。
社会人になったばかりのとき、ミーティング後にクライアントが考えていることを先輩が察しているのをみて驚き、試行錯誤で一所懸命にその技を習得しようと何年も根気強く努めたのを思い出す。その習練があってこその現在の自分だと思う。
本書は、そんな小生の経験を一部解説しているような気もした。
311以降、きずな、人のつながり、が注目・重視されている。本書はその前に出たものだが、エコシステム、プラットフォーム、インタディ、と何と呼んでもいいが、このテーマはますます大切になっていくだろう。
<マインドマップまとめ>
・人生山あり谷あり|人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド (勝間和代)
<参考 書評>
・マインドマップ的読書感想文|【相互依存】『人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド』勝間和代
・ありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆|『人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方』にありがとさんきゅっ♪













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