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 <title type="text">Dr.本荘の新事業Blog</title>
 <subtitle type="text">Dr.本荘の新事業Blog: Recent Entries</subtitle>
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  <name>hirotana</name>
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 <updated>2012-02-01T11:28:45Z</updated>
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 <rights>copyright (c) 2009 shuji honjo, p2b.jp</rights> 

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 <title type="text">Facebookで話題のイイ話　飛行機内での人種差別とCAの対応</title>
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   <name>本荘</name>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">いまシェアされまくりのフェースブックでの書き込み。これは海外の書き込みが飛行機の...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p><span style="color:#00020f;">いまシェアされまくりのフェースブックでの書き込み。これは海外の書き込みが飛行機のように旅をしてきたもの。999&amp;#44;999&amp;#44;999 peopleなる団体が英文であげたものを、昨日、宮本端さんが和訳をつけて公開し、後藤幸恵さんが和文を掲載した。いまは、ほとんど宮本さんのはシェアされず、もっぱら後藤さんのが広まっている。</p>
<p>999&amp;#44;999&amp;#44;999 peopleの記事は、4&amp;#44;617人いいね！、コメント582件、シェア1&amp;#44;854件宮本さんの記事は、いいね14人、コメント20件、シェア22件後藤さんの記事は、3&amp;#44;417人が「いいね！」、コメント108件、シェア1&amp;#44;713件ちなみにお友達数は、宮本さん802、後藤さん84。お二人とも北海道にいらっしゃるとか。</p>
<p>イイ話ゆえ、コンテンツのパワーはあるから納得。だが、宮本さんでなく、後藤さんの書き込みが圧倒的にシェアされ、「いいね！」が押されるのは、ソーシャルウェブのわからないところだ。なお、これを転載したと思しきブログもあるが、出所を明記してないのはよろしくない。</p>
<p>ま、こういうことを忘れて、一読下さい。</p>
<p>-------------------------------------</p>
<p>後藤幸恵さん15時間前【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】実際にあった話</p>
<p>５０代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた</p>
<p>周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ</p>
<p>アテンダントが「どうなさいましたか？」と訊くと</p>
<p>「分からないの？」とその白人女性は言った「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」</p>
<p>「お客様。落ち着いていただけますか」とアテンダント「当便はあいにく満席でございますが　今一度、空席があるかどうか、私調べて参ります」</p>
<p>そう言って去ったアテンダントは、数分後に戻って来てこう言った「お客様、先ほど申し上げましたように、　こちらのエコノミークラスは満席でございました。　ただ、機長に確認したところ　ファーストクラスには空席があるとのことでございます」</p>
<p>そして、女性客が何か言おうとする前に、アテンダントは次のように続けた</p>
<p>「お察しとは存じますが、　当社ではエコノミークラスからファーストクラスに席を替えるという事は　通常行っておりません　しかしながら、或るお客様が　不愉快なお客様の隣に座って道中を過ごさざるをえない、という事は　当社にとって恥ずべき事となると判断いたしますので　当然事情は変わって参ります」</p>
<p>そして黒人男性に向かってアテンダントはこう言った「ということで、お客様、もしおさしつかえなければ　お手荷物をまとめていただけませんでしょうか？　ファーストクラスのお席へご案内します」</p>
<p>近くの乗客が、歓声をあげるのをその白人女性は呆然と眺めるだけであったスタンディングオベーションを送る者もいた</p>
<p>【人種差別に反対の人はシェアしよう】</p>
<p>コメントを日本語に訳されたのは宮本端さんです。</p>
<p>3&amp;#44;417人が「いいね！」と言っています。コメント108件シェア1&amp;#44;713件</p>
<p>----------------------------------------------------------</p>
<p>＜宮本さんの書き込み＞宮本 端さんが999&amp;#44;999&amp;#44;999 peopleさんの写真をシェアしました。昨日【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】実際にあった話５０代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた</p>
<p>周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ</p>
<p>アテンダントが「どうなさいましたか？」と訊くと</p>
<p>「分からないの？」とその白人女性は言った「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」</p>
<p>「お客様。落ち着いていただけますか」とアテンダント「当便はあいにく満席でございますが　今一度、空席があるかどうか、私調べて参ります」</p>
<p>そう言って去ったアテンダントは、数分後に戻って来てこう言った「お客様、先ほど申し上げましたように、　こちらのエコノミークラスは満席でございました。　ただ、機長に確認したところ　ファーストクラスには空席があるとのことでございます」</p>
<p>そして、女性客が何か言おうとする前に、アテンダントは次のように続けた</p>
<p>「お察しとは存じますが、　当社ではエコノミークラスからファーストクラスに席を替えるという事は　通常行っておりません　しかしながら、或るお客様が　不愉快なお客様の隣に座って道中を過ごさざるをえない、という事は　当社にとって恥ずべき事となると判断いたしますので　当然事情は変わって参ります」</p>
<p>そして黒人男性に向かってアテンダントはこう言った「ということで、お客様、もしおさしつかえなければ　お手荷物をまとめていただけませんでしょうか？　ファーストクラスのお席へご案内します」</p>
<p>近くの乗客が、歓声をあげるのをその白人女性は呆然と眺めるだけであったスタンディングオベーションを送る者もいた</p>
<p>【人種差別に反対の人はシェアしよう】</p>
<p>This really happened wow</p>
<p>A 50-something year old white woman arrived at her seat and saw that the passenger next to her was a black man.</p>
<p>Visibly furious&amp;#44; she called the air hostess.</p>
<p>"What&amp;#039;s the problem&amp;#44; ma?" the hostess asked her</p>
<p>"Can&amp;#039;t you see?" the lady said - "I was given a seat next to a black man. I can&amp;#039;t seat here next to him. You have to change my seat"</p>
<p>- "Please&amp;#44; calm down&amp;#44; ma" - said the hostess "Unfortunately&amp;#44; all the seats are occupied&amp;#44; but I&amp;#039;m still going to check if we have any."</p>
<p>The hostess left and returned some minutes later.</p>
<p>"Madam&amp;#44; as I told you&amp;#44; there isn&amp;#039;t any empty seat in this class- economy class. But I spoke to the captain and he confirmed that there isn&amp;#039;t any empty seats in the economy class. We only have seats in the first class."</p>
<p>And before the woman said anything&amp;#44; the hostess continued</p>
<p>"Look&amp;#44; it is unusual for our company to allow a passenger from the economy class change to the first class. However&amp;#44; given the circumstances&amp;#44; the commandant thinks that it would be a scandal to make a passenger travel sat next to an unpleasant person."</p>
<p>And turning to the black man&amp;#44; the hostess said:</p>
<p>"Which means&amp;#44; Sir&amp;#44; if you would be so nice to pack your handbag&amp;#44; we have reserved you a seat in the first class..."</p>
<p>And all the passengers nearby&amp;#44; who were shocked to see the scene started applauding&amp;#44; some standing on their feet."</p>
<p>SHARE IF YOU ARE AGAINST RACISM!</p>
<p>いいね14人コメント20件シェア22</span></p>

  </div> 
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 <updated>2012-02-01T11:03:11+09:00</updated>
 <published>2012-02-01T11:03:11+09:00</published>
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 <title type="text">「インターディペンデントな生き方実践ガイド」を読んだ</title>
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 <author>
   <name>本荘</name>
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 <category term="Book" label="Book" scheme="http://www.honjo.biz/blog/index.php?mode=category&amp;aim=426F6F6B" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">勝間和代著「人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド 「自...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p><span style="color:#101900;">勝間和代著「人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド 「自立」〈インディ〉から「相互依存」〈インタディ〉へ」ディスカヴァー・トゥエンティワン (2010/12/10)￥1&amp;#44;575、280ページ を読んだ。もっとも昨年初めに買って読んだのだが、３１１でブログに書きそびれてしまったので、遅ればせながらここで。○アマゾン→ http://amzn.to/AayYH9アマゾンの内容紹介には、</span><span style="color:#00357a;">『インディでいこう!』(携書版『インディペンデントな生き方実践ガイド』)から5年。数ある勝間和代の本の中でも、これは、まさにひとつのターニングポイントを著したものであると同時に、いま、地球でもっとも新しい生き方を提案するものでもあります。「インタディ」というのは、インターディペンデント=相互依存ができている人のこと。インディペンデント=自立している人をさす「インディ」と同様、勝間和代の造語です。人と、上手にまわりと調和している人との違いが、集約されています。やっぱり人はひとりでは生きていけない。だから、自分が属する組織体、会社、学校、家庭、国家の中で、いかにして、自分の能力を最大限生かしていけるかを考えていくことが大切になります。</span><span style="color:#0e1e00;">とある。</p>
<p>『インディでいこう!』（これは著者からいただいた）からの変化というタイトルで興味をもったのだが、前作からの転換というより、著者が「わたしのひとつの集大成」と言うようにholistic=全体観をもって著者のメッセージを編集し直したという印象。</p>
<p>なお本書は、昨日書いた平野敦士カール著「パーソナル・プラットフォーム戦略」とも通じるテーマだ。平野さんの本は、「自分をいろいろな人が集まる〈場〉」すなわちプラットフォームにする、それには「相手のためになるもの」を提供することが必要と説いている。昨日と繰り返しになるが、拙著「エコシステム・マーケティング」で紹介したエコシステム戦略の基本と呼応している。他の力を必要とするときは、自らの存在意義やアイデンティティーが肝要であり、自らと他の組み合わせで関係者がwin-winとなることが求められる。つまり、相互依存のためには、自らがしっかりしてないと関係が発展しないのだ。</p>
<p>本書では、インタディのために、イマジネーション、タフなこころ、学び続ける、ことを説いている。特にイマジネーションを取り上げた点は的を射ている。小生は、ときどき「手かざしで」とか冗談で言うのだが、インタディとなるには相手を察することが起点となる。これがあれば選択もできる。社会人になったばかりのとき、ミーティング後にクライアントが考えていることを先輩が察しているのをみて驚き、試行錯誤で一所懸命にその技を習得しようと何年も根気強く努めたのを思い出す。その習練があってこその現在の自分だと思う。本書は、そんな小生の経験を一部解説しているような気もした。</p>
<p>３１１以降、きずな、人のつながり、が注目・重視されている。本書はその前に出たものだが、エコシステム、プラットフォーム、インタディ、と何と呼んでもいいが、このテーマはますます大切になっていくだろう。</span></p>
<p>＜マインドマップまとめ＞・人生山あり谷あり｜<a href="http://challenge5.blog110.fc2.com/blog-entry-524.html">人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド (勝間和代) </a></p>
<p>＜参考　書評＞・マインドマップ的読書感想文｜<a href="http://smoothfoxxx.livedoor.biz/archives/51885689.html">【相互依存】『人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド』勝間和代</a>・ありがとさんきゅっ♪v(*&amp;#039;-^*)＾☆｜<a href="http://blog.goo.ne.jp/shige-win/e/1447c170cfb4221452aab01232b3ad4d">『人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方』にありがとさんきゅっ♪</a></p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-09T11:15:59+09:00</updated>
 <published>2012-01-09T11:15:59+09:00</published>
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 <title type="text">「パーソナル・プラットフォーム戦略」を読んだ</title>
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   <name>本荘</name>
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 <category term="Book" label="Book" scheme="http://www.honjo.biz/blog/index.php?mode=category&amp;aim=426F6F6B" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">平野敦士カール著「パーソナル・プラットフォーム戦略　自分をプラットフォーム化する...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p><span style="color:#090f00;">平野敦士カール著「パーソナル・プラットフォーム戦略　自分をプラットフォーム化する仕事術」ディスカヴァー携書[新書]、256ページ ￥1&amp;#44;050 を平野さんからいただいた。○アマゾン→ http://amzn.to/xMVZQH本書は平野敦士カール著『1の力を10倍にする~アライアンス仕事術』(ゴマブックス2008)を大幅に加筆修正したものとのことだが、ずいぶんよくなっている印象。新書版でコンパクトだが、読み応えある内容。</p>
<p>主題は、「自分をいろいろな人が集まる〈場〉」すなわちプラットフォームにするということ。情報、仲間が集まる「場」を作るには、「相手のためになるもの」を提供することが必要であると説いている。拙著「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904336399/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&amp;tag=honjosan-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4904336399">エコシステム・マーケティング</a>」でエコシステム戦略の基本を紹介したが、その論と呼応している。他の力を必要とするときは、自らの存在意義やアイデンティティーが肝要であり、自らと他の組み合わせで関係者がwin-winとなることが求められる。これは個人にもあてはまる。</p>
<p>一般的なテーマであり、誰しも読者となりうる内容が詰まった本だ。もっとも、知的にハイブローな著者ゆえか、普通の人がすらすらと流せる読み物ではない。「目指せ、ひとり社長」と著者が唱え、「何が起きても生きていける人間に！」というコピーにあるように、本書は意欲的な方に向けられたもの。新書で分かりやすい形式に工夫してあるが、ガッツリ書いてある。もう正月は過ぎたが、知的読み物としてはよいだろう。</span></p>
<p>＜マインドマップによるまとめ＞・マインドマップリーディング　〜主体性を持って読書しよう！〜｜<a href="http://kankyoken.blog13.fc2.com/blog-entry-16.html">自分で「場」を作り出し、成果をあげる【パーソナル・プラットフォーム戦略】【平野敦士カール】</a>　</p>
<p>＜参考：書評＞・ビジネス書のエッセンス｜<a href="http://manatakebooks.seesaa.net/article/240691633.html">「ひとり社長」の時代に備え、自分を「プラットフォーム化」していこう！『パーソナル・プラットフォーム戦略』（平野敦士カール著）</a>・mocchilog(もっちろぐ)｜<a href="http://blog.livedoor.jp/makorin68/archives/1422851.html">『パーソナル・プラットフォーム戦略』　平野敦士カール</a>・読書手帖｜<a href="http://ameblo.jp/arain0530/entry-11084724903.html">『パーソナル・プラットフォーム戦略』平野敦士カール・著</a></p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-08T16:40:00+09:00</updated>
 <published>2012-01-08T16:40:00+09:00</published>
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 <title type="text">「Googleの脳みそ―変革者たちの思考回路」を読んだ</title>
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   <name>本荘</name>
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 <category term="Book" label="Book" scheme="http://www.honjo.biz/blog/index.php?mode=category&amp;aim=426F6F6B" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">三宅伸吾著「Googleの脳みそ―変革者たちの思考回路」日本経済新聞出版社 を読...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>三宅伸吾著「Googleの脳みそ―変革者たちの思考回路」日本経済新聞出版社 を読んだ。383ページの力作。分厚いだけでなく、十分に濃密な内容。と言っても夏に出てとうに読んだものだが、改めて昨年の注目作の一つとして紹介。</p>
<p>なお、グーグルの本ではなく、グーグルの例も一部引き合いに使いながら、日本の「マインド」と「仕組み」、つまり体制、構造、カルチャー、パワー（権力や圧力）、行動、発想などについて論じ、社会と個人のブレークスルーを喚起する書だ。著者の日本経済新聞編集委員の三宅伸吾氏は、２００７年に「市場と法 いま何が起きているのか」を著しており、本書も法の視点からの記述が多い。○アマゾン → http://amzn.to/rBUu9O○<span style="color:#000d8e;">アマゾンにある内容紹介：日本社会に元気を呼び戻す「マインド」と「仕組み」を探ったものです。日本に欠けているものは「社会に良いことなら、許可をとろうと思う前にまずやってみる。もし、文句を言われたら、そのときに謝ればいい」という正義に裏打ちされた覚悟(Googleの脳みそ)と、自律した個人の成長と企業家の背中を押す「やる気システム」です。最終第8章では、批判ばかりでなく、我々1人ひとりがまず身の回りから「変革」を起こし、自縛主義を吹き飛ばして、子供たちに明るい社会を受け渡すための方策を提言しています。具体的には整理解雇の規制緩和、コンプライアンス委員会の廃止、フェアユース制度の導入、ネット選挙の解禁、投票価値の格差解消、「おしんルール」を創る、「財界タイガーマスク」は素顔で行動する、競争・市場・格差の意味を教える、自分の脳みそで徹底的に考える、壮大な夢を語る−−ことです。日本の「10の解毒剤」＝「元気なニッポンヘの処方箋」です。</span></p>
<p>ともすると、暗黙の前提として考えることを放棄、あるいはあきらめていることを、正しく整理して理解することで、全体像と課題をつかみ、自らのポジションを定めることためのガイドとすることもできるだろう。</p>
<p>個別の製品やサービスに没入しがちな起業家（ベンチャー、大企業、社会ほか広い意味で）も、マクロをみて行動することの意義が、本書からみてとれる。世界を変えるイノベーションを目指すからには、世界がいかなるものか、その市場の実態とそれを変える本質をみることも大切だ。</p>
<p>なお、小生は理科・算数が好きな少年だったが、規則や法はなぜこうなのかとよく疑問に思ったものだ。しかし、ルールはルールといった答えが主で、しょせん人がこしらえたもので自然の摂理とは別物だと思っていた。もちろん法治国家である日本では、法を守るのは当たり前のこと。しかし、新たに世のためになるルールをつくるよう、活動するのは価値がある。ヤマト運輸しかり、よい先例はいくつもある。３１１で、その認識は全国に共有されたことだろう。正しいこと、よいことが優先であり、それにそぐわないルールは変える、止める、といったアクションが待ったなしなのである。世のため、世をよくするための勇み足は歓迎。それが個人・企業そして地域・国をイノベーションへと前進させる。</p>
<p>＜参考書評ブログ＞生命保険立ち上げ日記｜【書評】Googleの脳みそ http://blog.livedoor.jp/daisuke_iwase/archives/4179728.html                    【続・書評】Google の脳みそ http://blog.livedoor.jp/daisuke_iwase/archives/4190224.html</p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-06T11:39:00+09:00</updated>
 <published>2012-01-06T11:39:00+09:00</published>
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 <title type="text">「発信力の鍛え方」藤代裕之著を読んだ</title>
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   <name>本荘</name>
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 <category term="Book" label="Book" scheme="http://www.honjo.biz/blog/index.php?mode=category&amp;aim=426F6F6B" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">藤代裕之著「発信力の鍛え方　ソーシャルメディア活用術」 PHPビジネス新書 を読...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>藤代裕之著「発信力の鍛え方　ソーシャルメディア活用術」 PHPビジネス新書 を読んだ。</p>
<p>ジャーナリスト、ブロガー、メディア研究者の藤代さんは、元徳島新聞記者の経験を有する。（早稲田大学ジャーナリズムスクール非常勤講師。ボランティアインフォ・アドバイザー、日本ジャーナリスト教育センター（JCEJ）代表運営委員、WOMマーケティング協議会ガイドライン委員会委員長でもある。）○ガ島通信　http://d.hatena.ne.jp/gatonews/　○ツイッター @fujisiro http://twitter.com/#!/fujisiro</p>
<p>著者はソーシャルメディアに長けたオールド・ジャーナリズム経験者かつ大企業出身者だ。このありそうで希有な組み合わせが本書を特徴づけている。ジャーナリスト視点からの基礎を分かりやすくまとめ、それをソーシャルメディアという新たなプラットフォームに展開する術を説いている。○アマゾン → http://amzn.to/uOcmam○アマゾンの書籍紹介の一部：<span style="color:#00077f;">ソーシャルメディアは、あなたのビジネスパーソンとしての可能性をぐんと広げるためのツールなのである。本書では、「個人が不特定多数の人々に思いを伝え、つながることができるメディア」としてのソーシャルメディアを最大限活用すべく、情報の収集から発信までのノウハウを徹底解説。</span></p>
<p>つまり、ビジネス上どうソーシャルメディアに取り組むかが構造化されて記されている、いわば教科書だ。一部の学校で必須副読本に指定されているのもうなづける。一般のビジネスマンにも、手軽に読めて、役に立つ内容と言えよう。研修用にもいいかもしれない。</p>
<p>読んでみると、ソーシャル時代のイノベーションというより、情報発信やコミュニケーションの基礎の力が問われているな、という印象。</p>
<p>小生も丸の内ブランドフォーラムほかでソーシャルメディアの活用について相談を受けたり議論することが多いが、コミュニケーション力、もっと言うと人間力というかコミュニケーションの基礎となる人間性が鍵となる。別の言い方をすると、企業が顧客と対話するときにどういう関わり方をするか、コミュニケーションをするか、という当たり前がしっかりしていることが前提となるが、必ずしもこれが十分ではない例がみられる。そういう点にこころあたりのある企業・ビジネスマンは、本書を読んでいいのではなかろうか。</p>
<p>もっとも、教科書としてよい本だが、クリエイティブ＝独創的にやろう、あるいは個人的にライトユーザーとして使おうという向きには沿わないだろう。ちゃんとセオリーを一度は勉強したい人向きだ。</p>
<p>なお、藤代さんとはしばしば意見交換する間柄（マジメさと、けっこう自由な見方の両面をお持ち）で、本書も手渡しでいただいた。</p>
<p>＜参考書書評ブログ＞http://ameblo.jp/arain0530/entry-11035363102.htmlhttp://suehira.me/2011/12/14/1598/http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20111011/1318345020</p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-05T10:00:33+09:00</updated>
 <published>2012-01-05T10:00:33+09:00</published>
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 <title type="text">「地域活性化のマーケティング」を読んだ</title>
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   <name>本荘</name>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">「地域活性化のマーケティング」古川一郎編集、有斐閣、￥2&amp;amp;#44;520...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>「地域活性化のマーケティング」古川一郎編集、有斐閣、￥2&amp;#44;520、294ページ を読んだ。アマゾン → http://amzn.to/tVESLt<span style="color:#001e89;">アマゾンでの内容紹介：地域を「売り込む」発想法とは？過疎・高齢化などに苦しむ地域も，マーケティングの考え方をふまえて“経営”すれば，活力を取り戻せる！　「マーケティング大賞」受賞ケースを中心とした優れた事例の分析が示す，その要訣とは。人任せでなく，地域を何とかしたいと願う人へのヒントとエール。</span>小生も、鯖江、八戸、佐賀など、そして被災地に訪れ、地域活性化の一助となればといくつか活動をし、NPO設立などにもつながっている。地域活性化は容易ではない。そもそも簡単でないことに加え、中央も現地も「あきらめ」ている人が多いのである。しかし、地域にはそうした人々が気づいていない・見過ごしている「よさ」がある。これに、「人」の力と、マーケティングなど「知」を組み合わせることで、革新＝イノベーションが起こるのである。先日、知人のある旅行本の出版社社長は、国内旅行のポテンシャルと面白さについて熱心に説いていた。小生も同意。海外旅行よりも味わい深いのだ。</p>
<p>本書には、徳島県上勝町の葉っぱビジネスで有名な「いろどり」など、バラエティに富んだベスト・プラクティスの７事例が集められ、マーケティングの専門家による解説が付されている。</p>
<p>地域の元気なくして日本の元気ナシ。意義ある本だ。でもやらねばならないことは、勉強した上での行動。やってみようという気力とヒントが得られる書だ。</p>
<p>なお、古川先生とは丸の内ブランドフォーラムほかでご指導いただき、また共に学び合う間柄であり、本書も贈っていただいた。</p>

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 <updated>2012-01-04T07:45:00+09:00</updated>
 <published>2012-01-04T07:45:00+09:00</published>
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 <title type="text">オルタナティブブログで書いたこと　2011年12月</title>
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   <name>本荘</name>
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   <p>もう一つのブログ（ http://blogs.itmedia.co.jp/honjo/ ）で１２月に書いたものには下記のようなものがあります。写真や動画ものはあちらで主にアップしてます。今回は佐賀、福岡、京都、福井と四地方十日行脚からのネタが中心です。ご興味あればどうぞです。</p>
<p>１２月鬼才をどんどん活躍させるべし（2）　水田剛さん・佐賀市富士町鬼才をどんどん活躍させるべし（１）　石黒浩・大阪大学教授女子供が明日をつくる　佐賀の高校、京都でのIVS、鯖江のNPO（２）女子供が明日をつくる　佐賀の高校、京都でのIVS、鯖江のNPO（１）四地方十日行脚　福岡：ザッポス＆らしさ経営セミナーほか注目されるコワーキングスペース：　西麻布Nomadの例</p>

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 <updated>2012-01-03T16:58:21+09:00</updated>
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 <title type="text">「100万人から教わったウェブサービスの極意~「モバツイ」開発1268日の知恵と視点」を読んだ</title>
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   <name>本荘</name>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">藤川真一著「100万人から教わったウェブサービスの極意　~「モバツイ」開発126...</summary>
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   <p>藤川真一著「100万人から教わったウェブサービスの極意　~「モバツイ」開発1268日の知恵と視点」（技術評論社）を読んだ。○アマゾン → http://amzn.to/vMWQd4</p>
<p>２０１０年に日米で受賞の「モバツイ」を中心に、その開発者「えふしん」こと藤川真一さんが約一年をかけて書いた本。２４８ページとちゃんとしたボリュームの労作。</p>
<p>モバツイとは？モバツイはツイッターを携帯で楽しむための日本語版のwebアプリです。メールで写真や、 GPSで位置情報をカンタンに投稿できます。携帯、iPad、スマートホンで快適にツイッターを楽しめます。○モバツイ http://s.movatwi.jp/○えふしんツイッター @fshin2000 http://twitter.com/#!/fshin2000 （約16万フォロワー）</p>
<p>本業というか社員として仕事をしながら、一人で自宅で新サービスを立ち上げて運営を続け、１５０万ユーザーに至った経験談には、これからスタートアップに取り組もう・取り組んでいる人々に、様々な教訓と示唆を与えてくれる。</p>
<p>Lean startupが一部でバズワード化している（腹に落ちて理解している人は少ない）が、ユーザーとのつながり、そしてユーザーとのギャップを体験したモバツイでの藤川さんの話は、ひとつの事例に過ぎないが、リアリティをもって迫ってくる。</p>
<p>普通の読者も読めるようにツイッターとはといった解説もされているが、サービス開発・運営者ならではの内容も豊富で、これからの市場・機会についても言及している。というわけで、商業的に売れる本のつくりではないかもしれない（色々書き過ぎというか対象散漫というか）が、読者が学びやすい材料に富んでいる。また、著者の人柄が伝わる正直な書きっぷりに感謝したい。</p>
<p>少なくとも、先例に、先人に学ぶことが乏しい日本のベンチャー界で、貴重なドキュメントであることは間違いない。</p>
<p>なお、藤川さんとはかつていっしょに仕事した間柄で、本書も贈っていただいた。</p>
<p>＜参考ブログ＞シロクマ日報｜【書評】『100万人から教わったウェブサービスの極意〜「モバツイ」開発1268日の知恵と視点』：シロクマ日報：ITmedia オルタナティブ・ブログ http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2012/01/1001268-1b98.html</p>

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 <updated>2012-01-03T15:40:55+09:00</updated>
 <published>2012-01-03T15:40:55+09:00</published>
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 <title type="text">VANGUARDスタートアップスクールで校長を務めます</title>
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   <name>本荘</name>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">TechWave増田さんプロデュースのVANGUARD「スタートアップスクール ...</summary>
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   <p>TechWave増田さんプロデュースのVANGUARD「スタートアップスクール 2012年第一期」で校長を務めることになった。</p>
<p>アントレプレナーシップとその研究・教育に携わったのが1986年。きっかけがニューヨーク大学のプロジェクトだったこともあって、日米両方を常にみてきたが、米国で盛んで日本に乏しいのが教育。米国は、私塾というか、社会で活動しながら、折々に学ぶという機運がある。しかし、従来は日本ではそういった試みは死屍累々あるいは閑古鳥といったところだ。最近は、Lean Startup論が流行り、米国では、小生もメンターの一人である500 StartupsのDaveたちは、数年前からプログラムやセミナーを開講し、資料を公開するなど、啓蒙に努めている。日本でもそうなるかと思いきや、ちょこっとセミナーで話がある程度。ONlabでワークショップがあった位か（これは開発によったもの）。</p>
<p>そこで、今回のプログラム。短期で時間の限りがあるので、ダイジェスト的になるが、なるだけ演習を入れる。講義だけじゃ実際のところ分からないからだ。また、増田さんの思いでもある国際的な視野も。もっとも、みんなアメリカに行くぞ〜といった短絡的なことはせず、文字通り国際的にやろうと思う。</p>
<p>対象は独立ベンチャーや大企業新事業など、スタートアップ全般。ちなみに、埼玉大や多摩大のMBAでの授業でも、これらが混ざっても十分に対応してきたのでご安心を。なお、受講者次第でプログラムを若干チューニングするかもしれない。</p>
<p>もっとも、初回は試験的でもあり、不確定要素はある。が、最も力が入る回となるので、待つより早めに参加した方がよいでしょう。素晴らしい講師陣とともに、意欲ある参加者を待ってます。</p>
<p>楽しみだ。</p>
<p><span style="color:#00048e;">VANGUARD「スタートアップスクール 2012年第一期」募集中です→ http://techwave.jp/archives/51719318.html</span></p>

  </div> 
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 <updated>2011-12-19T10:13:12+09:00</updated>
 <published>2011-12-19T10:13:12+09:00</published>
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 <title type="text">オルタナティブブログで書いたこと　2011年１１月下旬</title>
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   <name>本荘</name>
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  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>もう一つのブログ（ http://blogs.itmedia.co.jp/honjo/ ）で１１月下旬に書いたものには下記のようなものがあります。写真や動画ものはあちらで主にアップしてます。今回は被災地関係と小生が関わるBullpen Capital/NetService Ventures Group参加のイベントレポートです。ご興味あればどうぞです。</p>
<p>11月上・中旬TechCrunch Tokyo 2011 その2： Duncan DavidsonスピーチTechCrunch Tokyo 2011 その１石巻・仙台　ダライ・ラマ法王被災地に被災地に行ったことがない人はゼヒ行こう！震災支援フェーズ２ （V）被災地に行ったことがない人はゼヒ行こう！震災支援フェーズ２ （IV）被災地に行ったことがない人はゼヒ行こう！震災支援フェーズ２ （III）被災地に行ったことがない人はゼヒ行こう！震災支援フェーズ２ （II）被災地に行ったことがない人はゼヒ行こう！震災支援フェーズ２ （I）</p>

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 <updated>2011-12-18T09:44:42+09:00</updated>
 <published>2011-12-18T09:44:42+09:00</published>
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